競馬商材ロジックの二枚看板といえば
オッズと日刊コンピ指数。
最近立て続けにオッズ馬券術の新作、ヒット作が出ていますが、
日刊コンピ指数ロジックが根強い人気なのは
この人の功績は間違いなく大きいでしょう。
クラモトイクミさんが主宰するインフォレース出版。
昨年リリースされた枠連・ザ・シークレットが、
また相変わらずの当て方をしています。
1月11日中山3R5-7 650円1月12日中山3R1-2 240円中山4R3-8 420円京都10R6-7 370円1月13日中山4R4-8 500円このロジックって見た目がちっとも派手じゃないし
枠連だし
配当低いしで
正直目立つ要素少ないのですが
対象レース少ないし
購入点数2点だし
当たるしで、
しかも日刊コンピ指数での馬券セレクトですから
前日の夜の時点で今日の勝負レースが確定してる。
前売時点のオッズである程度の傾向も分かる。
だから勝負レースの作戦も立てやすいのです。
ただやみくもに買う、
的中勝ち逃げや追い上げ損切をする、
それもいいのですが、対象レースの6つ(2会場なら)を見比べ
このレースは大勝負、ここは見送りなどの識別をすることで
さらなる的中率と回収率アップにもつながります。
オッズと違ってコンピ指数は動きませんので
前日夜や当日朝にじっくり作戦を考えられるのが利点です。
⇒
枠連・ザ・シークレット