年末年始は、佐久凛才の2018年競馬商材ランキング関係の商品や

特別販売のケーニィ商品への問い合わせに終始しましたが、

12月28日を終えて金杯が始まるまでは暇・・・。

ってことで正月はずいぶんとじっくり地方競馬に向き合ってみました。

競馬商材って流行り廃りがあるんで

新しいものが良くて古いものはよくないみたいな思い込みの人も多いようですが

ロジックがしっかりしていれば多少の好不調はあっても

長期間ワンロジックで結果が出るものです。

馬券職人川本匡さんが昨年公開した2の線の勝負ラインもそう。

南関競馬で勝負するワイド時々3連複。

対象レースが決して多くないのですが、

いいとこつくのです。

1月1日
川崎9R　ワイド6-14　970円　4-6　1690円　3連複4-6-14　3600円的中
1月2日
川崎10R　ワイド5-9　670円　1-9　820円　3連複1-5-9　1690円的中
1月4日
川崎2R　ワイド5-8　350円的中

実はオッズの動きで惜しいものがいくつかあったのですが

公式ルールにのっとった結果がこれ。

個人的には惜しいところはアレンジして

ワイド2桁や3連複の中穴もいくつか取れました。

てな感じでマニュアル通りだと少ない点数でワイドを獲れ

さらにアレンジ次第で大きな配当もねらって行けます。

⇒2の線の勝負ライン