最近川本さんの作品や予想って堅いの多いですよね?
そういった声を読者さんからよく聞きます。
たしかに最新作・
端数馬券法は人気馬の単勝馬券が多いし
昭和の馬券法①なんかは、ガチガチなワイドや枠連を狙い撃つ。
この秋から始めた
重賞予想も、先週の毎日王冠は
三連複1番人気の一点勝負。
購入金額なんかは相変わらずの破天荒ぶりが垣間見れますが、
馬券選出に関しては、確かに確かに本命狙いが多いような。
そんななか、いかにも馬券師川本匡というべく
穴馬を堂々と狙い撃つ競馬商材が
チャートホール馬券法です。
スポーツ新聞のワンロジックで穴馬を選出。
馬券は穴軸からこれもワンロジックから見つけ出した実績馬へのながし馬券。
馬券種はワイドながら数千円台の中穴をたびたび的中。
しかし穴狙いなので当たる時はスゴイが外れるとドツボ。
いかにも穴馬券狙いなチャートホール馬券法が
ここ2週ほどおとなしい成果続き。
こりゃそろそろ大きい配当が出るのではと見てましたら
きましたきました高配当ゲットです。
10月6日
東京12R 6-8 4130円 6-12 2360円
京都10R 5-8 2910円 5-11 970円
いずれもワイドのダブル的中。
東京最終は、2つ合わせて6490円。
ちなみにアレンジで穴の軸馬から3連複勝負だと
6-8-12 64450円。
「6万馬券獲りました」
という読者からの当たり画像付きのメールもいただきました。
さすがに佐久はこの馬券まで手を広げられなかったので
羨ましいの一言。
はまるとでかいチャートホール馬券法。
穴党の醍醐味が詰まっています。
⇒
チャートホール馬券法