一昨年馬券プレナーデビュー後、

堅実に勝つための競馬商材を発表している

原田まさるさん。

元関西競馬情報社の記者出身というキャリアと経験を生かして

後悔している投資重視の馬券法は

「勝つ」ことを最重視した馬券マニュアル。


 

昨年の佐久凛才2019年競馬商材ランキングで2位にランクインした
しぐなるは、2020年に入っても絶好調。

1月5日
中山2Ｒ　馬連2-7　430円中
中山6R　馬連8-14　340円的中
京都1R　馬連4-8　330円的中
1月6日
中山3Ｒ　馬連9-13　360円的中
中山8R　馬連15-16　2670円的中

さらには、同じく原田さんの競馬商材

真・原田式馬券術も、

1月5日
中山9R　馬連11-12　2810円的中
京都3R　馬連10-13　1310円的中
京都4R　馬連6-8　1780円的中
京都12R　馬連4-16　1150円的中
1月6日
中山5R　馬連7-16　890円的中
京都7R　馬連6-14　2060円的中

こう書くと、

「どっちの方がいいですか？」

という質問が来るでしょうが

どっちじゃないんですよ。

両方取得が一番勝つための近道。

今週は両方とも的中レースが多かったですが

勝ったり負けたりが競馬。

前者が調子いい時に後者はボロボロだったり

またはその逆だったりということもたびたびあります。

リスク回避を考えると複数の馬券法を同時に使うのがベター。

同じ馬券脳の原田式を2本動かすというのも

投資馬券法としては、良い方法なのです。

⇒中央競馬専用馬券術 シグナル
⇒真・原田式馬券術