鉄板領域作者:投資競馬WIN-JUDGE価格:9500円【鉄板領域 競馬商材解析 概要】鉄板領域は、競馬のレジまぐからリリースされている競馬商材です。
作者は投資競馬WIN-JUDGE。
これまで3連複4点的中主義と3連複決め打ち8点勝負の2本をリリース。
投資重視の馬券術を得意とするWIN-JUDGEが仕掛けた三作目は、
3連複ではなく
ワイドと複勝。
購入点数1点で黒字へと導く投資競馬商材です。
【鉄板領域 競馬商材解析 ロジック】鉄板領域のロジックは、ざっくり書くと
過去の成績とリアルオッズ。
そこに細かいロジックが発生するのですが
過去の成績が良く、人気の高い馬から勝負する・・・
こう書いたらスゲー簡単そうですが肝となるのは
非該当レースへと導くことの多いロジック。
その日のレースプログラムにもよりますが
午前中のレースが対象になることは少ない。
1日で対象レースが多くても5-6レース。
少ない時は1レース、はたまたゼロの時もあります。
つまり過去の成績が良くオッズ人気が高い馬=買いではない。
1番人気馬の勝率が3割程度なわけだから
過去の成績が良くても負けることはある。
その負ける可能性が高い、
人気があっても勝てないかも、、、をロジックが弾き出します。
購入馬券は複勝かワイド、またはその両方。
これは●●の時は複勝といったルールではなく
複勝かワイドで勝負しましょうという意味。
2頭の軸馬を見つけ出すロジックなので
この2頭から
3連複や3連単へのアレンジ勝負もありでしょう。
【鉄板領域 競馬商材解析 佐久凛才の感想】3連複4点的中主義が大ヒットしたのは、もう3年前。
その後の新作に、3連複4点的中主義の3連複決め打ち8点勝負と
紛らわしいタイトルをつけたのも記憶に新しいところ。
今回は3連複4点勝負の看板を外しての勝負作。
ここまで削るのかってくらい、ロジックは厳しいです。
先週のレースも最初の対象レースが第8レース。
3会場×7レースは、いずれも見送りレースに。
ロジックは馬柱をチェックなので
全日や朝にまとめチェックで勝負レース選定は可能。
ただし購入にはオッズロジックも加わりますので
オッズがリアルで見れる環境が必要です。
前回の8点決め打ちで高配当を狙う馬券術とは正反対な
堅い配当だが確実に的中をもぎ取る。
本当の意味での投資競馬商材の誕生です。
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鉄板領域