「こんな馬券の買い方つまらない」
時々競馬商材に対してそんなコメントをくれる人がいます。
「勝ち逃げだったら午後競馬できなくてつまらない」
「1日に対象レースが3つしかなかったら大半の時間が暇だ」
これね。
たとえば営業マンが、大口のクライアントに合うために
何時間も遠出して、相手の時間に合わせ何時間も待って
ようやくお会いできて商談時間がわずか30分だとして
「こんなに待ったのに30分しか会えないなんてつまらない」
なんて先方でいったら2秒でクビだよね。
待つこと
耐えること
その先に大きな商談成立がある。
投資競馬もそう。
むやみやたらに馬券を買わない
見送りレースを増やす
これが投資競馬の成功への近道です。
川崎ノルビーさんのDWPは
投資競馬に向く。
と、佐久は思っています。
先週の結果は
3月17日
中山
6R ワイド4-15 910円的中
中京
3R ワイド1-10 660円 1-15 340円的中
ま、はっきり書きますと16日は的中レースがなかったのです。
だけど確率的に20%以上の的中率があるマニュアル。
んで日曜の中京3レースにちょっと多めに投資したら
ワイドのダブル的中。
中山6レースも的中してましたが
言うまでもなく佐久は勝ち逃げです。
待つこと
選ぶこと
勝負すること
逃げること
これを繰り返すと投資競馬ができる。
DWPはその手助けとして
十分使える競馬商材です。
⇒
DWP