競馬商材 忍者ブログ

競馬商材解析(佐久凛才)

競馬商材&馬券ライター・佐久凛才です。

エリザベス女王杯の狙い目と、アイ・ウイナーという競馬商材

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

エリザベス女王杯の狙い目と、アイ・ウイナーという競馬商材

その昔、菊花賞馬は春の天皇賞に出れば勝つなんていわれてました。

3歳三冠最終ラウンドを制し、

しかも年を越えて春の天皇賞に出られる馬。

勝てるだけの実力を持っている馬であれば、当然だったのです。

最近では秋華賞⇒エリザベス女王杯へのローテーション馬が

それにあたるのかなと思います。

まだ秋華賞がなく、エリザベス女王杯が3歳牝馬三冠の3戦目だったころ。

エリザベス女王杯を制した馬にとって、

その後残されてるG1はJCと有馬。

ハードルが高すぎたのです。

そこへいくと、今は秋華賞が終わればエリザベス。

一気に2つのG1を2ヶ月足らずで取れるのですから

3歳の秋にピークをもってくる牝馬がいるのが当然です。

最近10年を見ると、

秋華賞組は01-05年で4連対、

06-10年で連対1

おやおや・・・秋華賞組が弱いのです、

まぁブエナちゃんや外国馬なんかが

本気で勝負してくるレース

3歳牝馬の影も薄くなり勝ち・・・

ですが、

だからこそ今年は3歳牝馬を狙いたい。

評価の高い年の外国馬が負ける事は、

今年のスプリンターズSでも見ましたね。

ブエナは出ない

レッドディザイアは引退した。

牝馬の世代交代が起こるとしたら

今年のエリザベス女王杯と見ています。

出走登録馬を見ると

20頭中7頭が3歳牝馬。

これは・・・と思っています。

世代交代といえば、競馬商材界も、

ここ1.2年で随分様変わりしてきました。

普通の販売業界ですと、2.3年をひつとの区切りと見る節がいますが、

情報商材、

特に競馬商材に関していうと、そのスパンが2.3ヶ月と

ひじょうに短いサイクルで動いているのがわかります。

そんな中、息の長い売れ方をしているのが

この競馬商材⇒ アイ・ウイナー

ひじょうに手堅い馬券術を使い、

販売から1年以上経ったいまも、

常時120-150%の回収率を獲得し続けています。

大きく勝てないので

目先だけにとらわれる人には不向きですが

単純計算で去年の10月からアイ・ウイナーを

1回の投資1万円程度で続けていた人なら、

もう30万やそこらの黒字回収を獲得している計算になります。

毎週土日午前中の1.2時間の作業を繰り返して

年間30万。

これをおいしくないと思う人には薦めませんが、

これくらいの利益出るならやってみたいという人は

お試し下さい⇒ アイ・ウイナーのレビューはココです





PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

カテゴリー

競馬商材解析佐久凛才

競馬商材検証 馬券ライター佐久凛才

ブログ内検索

プロフィール

HN:
saku rinsai
性別:
非公開
自己紹介:
表に別な顔を持ちながら、馬券ライターをしています。
主な仕事はWEB内の某サイトへの重賞レース予想や展望のコラム、アフェリエイターとして競馬商材のレビューなども書いています。昔は情報誌でJRAのレース展望や地方競馬のコラムもやっていましたが、最近は縁がありませんね。
上記の仕事、ならびに競馬商材を検証してほしい、自分の作品をレビューしてほしいなどありましたら、
sapporo_asobees☆yahoo.co.jp(☆はアットマーク)までお気軽にお問い合わせください。